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数十分後…
慶「これぐらいかたずければいいっか！手越体調どう？」
祐「喉痛い…ゲホッ、ゲホッ」
慶「持ち歩き用の吸入器持ってきてないの？」
祐「カバンに入ってる。」
慶「じゃあ吸入する？少しはらくになるんじゃない？」
祐「うん。」
慶「カバンから出すよー」
祐「ゲホッ、ゲホッ」
慶「口あけて！俺持っててあげるから♪」
祐「ありがとう♪」
数分後…
慶「どう？少しはよくなった？」
祐「少しね…ゲホッ、ゲホッ」
ピンポーン…
慶「まっすーとしげかなぁ？ちょっと待っててね♪」
祐「うん。」
慶「はーい♪」
貴「来たよー」
成「手越どう？色々買ってきたよ♪」
慶「ありがとう♪どうぞー」
貴「おじゃまします！」
成「おじゃまします！」
祐「オフなのにごめんね…」
成「全然大丈夫だよ！それより大丈夫？」
貴「ほっぺめっちゃ赤いじゃん！熱けっこうあるの？」
慶「朝起きた時に計ったら39度だったよ！今日１日は熱けっこう上がるみたい。」
成「39度はしんどいね…いちお冷えピタとかゼリーとか買ってきたから！材料も買ってきたから俺昼ごはんと夜ごはん作るよ♪」
慶「ありがとう♪今コーヒー入れるね♪ゆっくりしてってね！」
貴「ありがとう♪」
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作者名：一希 | 作成日時：2018年5月20日 7時
