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貴「お疲れー」
成「お疲れー手越早く寝ろよ♪」
祐「うん♪」
まっすーとしげはちがうマネージャーさんの車で、手越と慶ちゃんは方向が同じなので一緒の車…
慶「大丈夫？」
祐「大丈夫だよ！」
慶「本当？めっちゃ寒そうだけど。」
祐「何か急に寒気してきて…」
慶「熱上がってきてるんじゃない？帰ってすぐ寝ろよ♪」
祐「うん。」
慶「もし、夜中とかしんどかったら電話してきていいからね！夜中でもやってる病院あるからつれてってあげるから」
祐「うん。ありがとう♪」
先に手越の家に到着！
慶「お疲れーすぐ寝なよ♪」
祐「うん♪お疲れー」
家の中に入り携帯を確認するとまっすーとしげからもラインがきてて既読をして文字を打つ気力がなくスタンプで返事を返して、着替えてすぐ布団の中へ…
祐「ゲホッ、ゲホッ、寒い…」
気づいたら寝てしまってたけど寒くて目が覚めてしまった…
でも、まだ夜中の１時…
祐「まだ１時かぁ…ゲホッ、ゲホッ」
熱計って高い数字見ただけでしんどくなるから、熱計るの嫌だけど寒いのにすごく体が熱い。しょうがなく熱を計ることに。
祐「ゲホッ、ゲホッ、39,5…ヤバｯ、慶ちゃんに電話しょ。」
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作者名：一希 | 作成日時：2018年5月20日 7時
