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「え、おい！A！」
誰かが私の名前を呼んだ
優しい声
絶対あの人だ
聞き間違えるはずのないあの人の声
「大丈夫?!」
赤髪のその人に抱き寄せられた瞬間
私は意識を手放した
ーーーーーーーーーーーーーーーー
眩しい光が入ってくる
目を覚ますと見たことも無い天井
どうやらベッドの上に居るらしい
隣には何故か貴久くん
私は貴久くんの手を握っていた
「あ、A起きたのね、」
貴久くんは何事もなかったかのように
私にニッコリ微笑む
「ここ、どこですか？私……」
「待って、まず、Aに言わないといけないことが二つある、」
真剣な顔になる彼
「A二日くらいぶっ通しで寝てたんだけどその間に
大学合格決まったって、おめでとう、！
あともうひとつ、Aは俺が引き取ったから
あの施設から」
全部が急すぎてよく分からなかった、
「だってA大学いくのも大変だし、
住む場所とか家賃代とか大変だ…「うわぁぁぁぁ 」」
「貴久くんありがとぉ､､大好きです､､ｩｩｩ 」
泣きながら抱きついた私を優しく抱きしめる
「安心して、Aお前の居場所は今日からここ。
いつだってここだから、」
Fin
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
雑ですね
すみません
ほんとに( ˙-˙ )
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ますだぱーな＿＿＿ - めっちゃ良かったです！また書いてください！ (2018年1月30日 21時) (
レス) id: 9819ba12d0 (このIDを非表示/違反報告)
しゅがーパイ - ゆぅゆさん» あれは更新停止にしたんですけど、二個ほど新作出しました(黙れ (2017年12月28日 17時) (レス) id: 97c1c171bd (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅゆ(プロフ) - しゅがーパイさん» また、更新してくれるの楽しみにしてます(о´∀`о) (2017年12月28日 8時) (レス) id: e3dafecad1 (このIDを非表示/違反報告)
しゅがーパイ - ゆぅゆさん» ありがとうございます涙 とりあえず更新停止にしときますｗ (2017年12月27日 15時) (レス) id: 97c1c171bd (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅゆ(プロフ) - しゅがーパイさん» つまらなくないですよ！消さないで下さい！応援してます(*^^*) (2017年12月27日 12時) (レス) id: e3dafecad1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゅがーパイ x他1人 | 作成日時：2017年11月11日 1時
