私の仲間に…手を出さないで!!【仲間】*ｲﾅGO*大切な者の章

Story118 ページ19

『むうぅ……(´・ω・)』


秋「もう!!なんて事をしてるのよ!!」


只今説教聞いてるなぅ…


あああ…怒られるのか…

人、殺して無いのに…←
(そういう問題!?)


・・・


秋「ほら!!手を見せなさい!!!!」


・


・


・


・


・


へ？

あ？

ほ？


『………手？;;』


な、何故……←


冬花「Aちゃん、手を握り締めてたでしょ？

強く握り締めたせいで、血が出てるのよ^^;」


え？

ま、マジっすか？(´・ω・)


・


・


あ、ほんとだ☆


「「ほんとだ☆、じゃない!!」」


はい、すみません♪


__世界でいちばんおひめさま
気がついて ねえねえ
待たせるなんて論外よ


・


・


・


『あ、私だ…

出てくるね？^^』


「「あ、あぁ…;;」」


【ﾊﾞﾀﾝｯ】

わたしを誰だと思ってるの？
もうなんだか あまいものが食べt【ﾋﾟｯ】


『はぁ…』


・


・


『何のようだ……＿＿』


＿＿「ふふふっ♪」

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