【鬼滅の刃】お萩好きの常連さん

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「お萩……五つ包んでくれ」

「五つですね！いつもありがとうございます！！」

「……おぉ」

「アイツまたお萩買いに来てんの？よく太らねえなぁ」

「後藤さん、食べ終わったのでしたら早くお帰りください…」

甘味処の看板娘と風柱の物語です

よろしければいらっしゃいませ…！

＊attention please＊

・キャラ崩壊の可能性あり
・話の流れによって結末が異なるかもしれないです執筆状態：連載中