事故ったら、推しに出会った件についてなんだが、（名前変換オリジナル）

遊びに誘われました　＃６ ページ7

『ん、あれ。いつのまにか寝てた』

窓からの強い光で目が覚めた。
たしか、(あなとの親友)と話してて。。

『思い出せん！！』

ガラガラ
るーは「よっ。元気にしとるー？」

『！？う、うん。元気だよ！』

るーは「、、、、、(ジー)」

『ど、どうした？』

るーは「,,,,,最近、なんか変やぞ？」

『なにが？全然！だいｚ

るーは「そういうことじゃなくて、、、、やっぱなんでもない」

『う、うん。わかった』

めっちゃ気になる。そして、怒ってる？のかな？

るーは「、、、、、」

うん。感情読めない☆
でも、めっちゃ気まずい。
なに話したらいいんだろう。ていうか、前の自分は、何を話してたんだよ！

るーは「あ、そういえば。もうすこしで退院できるって。」

『そうなの！楽しみだなー』

るーは「あのさ、退院したら、俺と出掛けない？」

『い、いいの？』

るーは「うん！久しぶりだしさ。どこ行きたい？」

『るーはくんの行きたいところで！』

るーは「うーん。そうだな。考えとく！」

『了解！』

え、なにげに遊びに誘われました。
どこだろう。楽しみすぎるぞー！

どうすればいいんだ＃７→←推しと夢主が仲良くしてた時（？）＃５

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す