また会う日まで (ページ29)

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名前ページ29

エマ「レイ！！？」

「トガシャァァン」

声を聞き付けたのかエマが
全力で走ってきたのでドアが壊れた

レイ「おっ、おう」

エマが涙を流す

エマ「良かったぁ、レイ、レイィ…」

レイ「変な顔w」

エマ「ひどいよぉぉでも、レイだぁ」

私は苦笑いをしながらジリアンの
顔を見る

『今までごめんなさい。ジリアン』

ジリアン「ううん、いいよ。それより、
ありがとう。レイを救ってくれて」

そういって、私はシェルターの
皆を呼び、すべてを話した

クリス「じゃあ、今からの名前はA
でいいね！」

『うん。そうだね、ありがとう』

そういって私はクリスの頭を撫でる

レイが起きたこともあり、
シェルターの皆にはいつもの笑顔が
戻っていた。もちろん、ジリアンにも。

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はい。どうも！嘘つき作者です
冬休みは二日に一回更新だぁ？
この嘘つきがぁ！

はい。スミマセンでした。

許してください

まぁ、それはさておき。明日は皆さん
なんの日かご存知ですか？

もう、私の発狂日とも名付けていいと
思うのですが←は？

そう！レイの誕生日ですぅぅ！
まぁ、インフルにかかってしまい
誕生日ケーキ買えなかったんですけどね
トホホ…

明日、レイの誕生日編更新します！(番外編)
待っててください！
レイ「次嘘ついたら粉にする」

『じゃあ、ミルク足して粉ミルクにする』

ノーマン「誰が飲むの？」

エマ「私！」

「「『え』」」