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七十九話 ページ26

ー次の日

『この世界で初めての学校,,,』

緊張するな,,,

さ「おーめっちゃ緊張してるな」

普通緊張しない⁈

,,,こいつはしなさそうだな

さ「あっそうだ渡すものがあったんだ はいこれ」

何々?

ちりんっ

『わーきれいなキーホルダー‼どーしたのこれ』

渡されたのは中に綺麗な星屑のようなものが入った小瓶型のキーホルダーだった

さ「イヤーちょっと俺の知り合いに貰って こはるが楽しい学校生活を送れるように」

優しいかよ

,,,さてはこいつモテるな

さ「ほらほら変なこと考えてないでさっさと学校行って来い」

『そうだね!いてきまーす』

さ「おう!気を付けてな」

イヤー楽しみだな学校


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--------------

『ここが私が通う学校,,,』

造りが新しいな

「あれ、転校生?」

『え、あ、わ、わっつゆあネーム?』

ヤバいてんぱりすぎて変なこと位ちゃった

「フフッ面白い子ね私の名前は雪雨よ 霜霧雪雨(しもきり せつう)」

おおーいい名前

『あ、私の名前は帳こはるだよ』

よろしくねと言ったら何故か霜霧さんは、何故かすごく驚いた顔をしていた

霜「な,,であ,,うじゃない,,,」

それはとても小さなつぶやきで私には聞き取れなかった

大丈夫か声を掛けようとした時

「あ、雪雨ここにいたんだ早くいこー」

霜「あ、うんそれじゃこはるまた後でね」



いっちゃった

,,,私も早く校長室いこ

『霜霧さん不思議な人だったな』

そういいながら急いで校長室まで走り出す

その時、さきに貰ったキーホルダーが怪しげに光ったのに私は気づかなかった

そして同時刻霜霧さんのカバンからも同じような光が見えたのを無論私は知らなかった

???→←*作者だよ



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nemuruneko0315(プロフ) - ありがとうございます!更新少しずつですががんばります! (2023年1月30日 7時) (レス) id: bad30b3ef3 (このIDを非表示/違反報告)
パン粉 - 更新楽しみにしています!! (2023年1月29日 23時) (レス) id: cd1a79a794 (このIDを非表示/違反報告)
nemuruneko0315(プロフ) - あぁ、、、ありがとうございます、、、まさかこんな駄作にコメントくださるなんて、、、よっしゃテスト勉強やったるよ!! (2023年1月29日 16時) (レス) id: bad30b3ef3 (このIDを非表示/違反報告)
三六 月(プロフ) - すごく、好きな作品です!これからも応援しています!テスト勉強も頑張って下さい..ね! (2023年1月29日 16時) (レス) id: c56d0b069e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:眠る猫 | 作成日時:2023年1月25日 19時

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