ゴスロリで悪女と愉快な探偵社に立ち向かえと？,,,首ちょんぱだどんっ☆

六十二話 ページ3

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30分後
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鏡「夜叉白雪！」



『千本桜』

　
『これで終わり！』

ドサッ

案外早く終わったなー

いやでもまじでﾀﾋぬかと思った

危機一髪って感じかな

奈々美さんはいなかった 嬉しい

さて，探偵社に送るか

異能力「こはると愉快なボーカロイド」
　 千年生きてる

これで探偵社に置いといた額縁を繋げて､､､

ドスンッ

､､､少し乱暴に扱いすぎたか←

しかも自分も落ちたし最悪､､､

‘奈「え⁈何々⁈みんなどーしたの⁈」

げ、奈々美さんいるんだけど

奈「あら，確か､､､こはるちゃんだっけ」

『あ，こはるで良いです(ちゃん付けとかキショい)』←

奈「そう､ま，なんでも良いわ」

よくねぇよ

奈「それで本題なんだけど､､､


　 死んで」

ビュンッ

うわっ何々何⁈

なんだ出刃包丁か←

､､､出刃包丁何処から出した？

奈「ふふ、出刃包丁ならまだ売るほどあるわよ」

『売っちまえ』←

奈「そんな釣れないこと言わないの」

『えーでもー私怖いからーもーかえるー(≧∀≦)』←

このくらいのキャラ崩壊は許せ

奈「チッ調子乗ってんじゃないわよ！」

ビュンッ

『(異能力こはると愉快なボーカロイド 立ち入り禁止)

立ち入りを禁ず』

奈「！包丁が刺さらない！」

当たり前じゃんお前の立ち入りを禁じてるんだから

とは言わず

『フフッそれじゃまたね奈々美さん！』

奈「ちょっと待ちなさいよ！」

やだよ

異能力こはると愉快なボーカロイド セカイの扉
　

さ，セカイヘ帰ろ

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