ゴスロリで悪女と愉快な探偵社に立ち向かえと？,,,首ちょんぱだどんっ☆

六十九話 ページ11

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『､､､流石金持ち』

悠「めっちゃ高そうなスイーツばっか､､､」

さ「金って怖，」

ミ「これ全部食べても良いの？」

五「勿論！金はたくさんあるからね


　って皆んな聞いて⁈

　人の金って聞いた途端めっちゃ食べるじゃん！」

人の金なら万々歳って昔からいうでしょ←

『私チーズケーキとチョコケーキ食べる』

さ「俺は､､､チョコチップクッキー食べよ」

ミ「ミクはー、ネギ型クッキーとチョコと､､､

　 リンたちのお土産にホールケーキ五つ！」

ホールケーキ五つ⁈

ミク､､､

人の金だからって遠慮しないで高いもの買うなんて勇気あるね､､､

五「じゃあ僕は、メガ盛りいちごパフェにしよーかな」

悠「俺もそれ食べる！」

ー食事後

『､､､食べ過ぎた､､､』

腹が､､､死ぬ､､､でも食べたい､､､

五「お支払いしたから帰ろ､､､」

ミ/さ/悠「「うん､､､」」

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『次はどーする？』

五「どーしよっかな」

さ「決めてなかったんかい､､､」

ミ「ミクあそこ行きたい！」

何処？




こ/五/悠/さ「「「『やだ』」」」

何処だったかって？

血がめっちゃついてる路地裏←

てかここ何処？

さっきまでめっちゃ人いたのにいないし

なんか呪霊もいるし

五「出かけた先でも仕事すんのはやだし戻ろ」

悠「え，でも祓っといたほうが､､､」

さ「いや，帰ろう」

『面倒ごとは懲り懲りだからね』

さあ，帰ろ､､､u「ギャァァァァァ」


ん？何々､､､


五／悠／こ／ミ／さ「イャァァァァ⁈」

何々⁈ゾンビみたいなの出てきたんだけど⁈

なんかネズミもいるし！！

『ちょっバカ白髪どうにかして⁈』

五「無理無理！いくら最強でも呪霊以外の人外とはやりたくない！ていうかバカ白髪って何⁈」

チッ使えねぇな､､､←


さ「と，取り敢えず逃げるぞ！！」

『言われなくても！』

ミ「逃げるってばよ！」

悠「さて，次回､､､


　走れ皆！！人外からの逃走！」


五「ぜってぇ見ろよ！」

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