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「___新しい学年、新しいクラス、新しい先生、新しい友人と色々なことがあるとは思いますが、皆頑張っていきましょう」

 それは、桜の花が風に吹かれ散っていく日のことだった。


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初めまして、音夢といいます。

呪鬼2を観終わりまして、一からまた繰り返す(やり直す?)ことになった彼らを見て。
と、いうことは一つ前のパラレルワールドになってしまった呪鬼1の世界ではまた違った結果として終わっていたのでは?と思いまして。
あと私が個人的に先生推しだったので()。
元の設定を殺さないようにせめて結果に辿り着くまでは報われるような話を書きたくなりました。


注意
 この作品は【マイクラ呪/鬼2】の捏造作品となっております。本人様のご迷惑にならないようお願いします。


因みに上の台詞はrdo先生のものではありません。
よく入学式だとか始業式だとかで校長先生が長ったらしい話のあとの本題として言うような感じのものです。
あれ、偏見が酷いですかね。執筆状態:連載中












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作者名:音夢 | 作成日時:2020年3月16日 18時

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