久しぶり ページ17
どーも、みなさん
お久しぶりですねぇー！
先日晴れて卒業をし、春休みを迎えている明研です
さて、人には悩みがありますねえ
今回はあたくすの悩みを吐かせてくださいな
悩みの相手
それはこの小説の第1話にて出てきました
【えり】というやつです
え、もちろん偽名ですよ？
んで、悩みの内容ってのがですねー…
〜謎の回想〜
私の名前は星降そs(( ←わかる人にはわかるクソアニメ
ごめん。真面目にやるわ
これは、2年前。
転校してきたばかりのエリは、ある大事件を起こす
リイナ「おーい！これ見ろ！俺の机にラブレターが入ってたぞ！」
(リイナ6話参照)
周り「えー、なになに？」
「見せろー！」
〈リイナ君へ
私は、あなたのことが 好 です
エリ〉
リイナ「んー、なになに？私は、あなたのことが"じょし"です？なにこれw」
周り「うわー！こいつ送りがな忘れてやんのw」
その時のエリは、前の学校はインターナショナルスクールで、しかも家では英語でしか話さない環境で漢字がうまく使えなかった
それなのに無理して漢字を使ったから、残念な結果になってしまった
エリは正直にいうと、体型も顔も良いわけではない
そこに告白した相手がリイナ(かなり性格が悪いヤツ)が付属されて、最悪な環境であった
その後、彼女の心は酷く傷ついてしまった
その時俺は話しかけた。
そして仲良くなり連絡先を交換した
そこからだったのかもしれない。
悪夢の始まりというのが…
それからずっと夜中までメールをし続けた
それが当たり前かのように
少し関係がおかしくなりだしたのはいつだったか
おおよそ二学期の後半から三月期の前半あたり
体育の授業があった
更衣室で着替え、体育館へ移動しようとした時だった
そこには愛というヤツとリノというヤツもいた
エリ「愛！忘れ物したからまってて！」
彼女はそう叫んだ
しかし、時間的に授業が開始してしまいそうだった。
ここで彼女を待って、みんなが遅刻するよりかは先に言った方がいいと判断した俺は
「やっぱり先行くぞー！時間ねぇから」
と彼女にも聞こえる声で伝えた
あいにく愛とはクラスが違い、授業中は会えなかった
その後愛から聞いた話だが、ハンドボールをわざと背中に当ててきたり、足を引っ掛けられたり、悪質なイタズラを彼女からされたらしい
続く
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明研 ｾｯｹﾝ(プロフ) - 夕立さん» ありがとうございます！引き続き見ていただけると嬉しいです！ (2018年2月10日 12時) (
レス) id: 1d9590ac05 (このIDを非表示/違反報告)
夕立 - 面白いです。これからも更新頑張ってください。 (2018年2月10日 11時) (レス) id: 1115021ec9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明研 ｾｯｹﾝ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nemurimari1/
作成日時：2018年1月29日 23時
