竹藪のなかの末期(-_-) ページ40
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前回のこの後、
大道具の方々に「あ、沖司さんありがとうございましたー!」「ありがとー!!」「休憩終わったらまたするからいけたら手伝ってー!」「ありがと」って言われて感無量(使いかたあってる?w←)でした!!!!!!
もうなんていうか去年(というか受験前)の病んでた頃とは別人くらいの明るさ(というか単純さ)ですね……
あの頃の私は……KI☆E☆TA☆←厨二が残っている件()。
8/28/日
はいというわけでポスターです。
じゅっちゃんに「割合と一緒に青のとこ塗って!」と言われ、
(え……?そんな大事なところ末期にやらせていいの?え?お??)
って若干思いつつもぬりぬりしてました!!
じゅっちゃんは塗りながらわりと気楽に話して、
最初のほうはみんなでわいわいしてたのですが、
途中から急に割合くんが「……ちょっと僕、今から超集中するから」と言い出して、
まあ末期だから(一人称かわいい!!!!!!)ってなったよね!!!←
青の部分が塗り終わったくらいに大道具の休憩も終わったみたいで、(ていうかタイミング合わせてくれた?みたいな)
また大道具に戻りました〜〜!
せっちゃん「よし、次は竹藪とおじいさんおばあさんの家造りか!」
せっちゃん「分けよ!!!じゅっちゃん竹藪描いて!!忙しいんだったら沖司さんに描いてもらうけど!!沖司さんには家のほう手伝ってほしいから!!」
私(家かまじか)←
じゅっちゃん「家のほう早く完成させたほうがいいと思うから沖司さんそっち行ってあげてw俺が竹藪、下書きだけ書くからw」
私(生きててよかった………)←
/
途中から、おばあさん役の男子・わーどがきて、
「タンスがほしいよな…あと窓も……あと囲炉裏とか………」
設計しはじめました←
沖司さんは色塗りを任せられたんですけど(だからそんな重要な役、色塗り残念な末期に任せちゃだめだって思うけど本当に嬉しい末期←)
それまで暇だったんでおにぎり食べてました←
私がおにぎりを食べ始めることで、なんとなくみんなも書きながら休みながらお昼食べるようになって、
それから美味しい出来事があったんですけど
それはまた次回ということで!←
(蓮音ちゃん、Nたん、カラオケ楽しかったよ〜〜!また行こ!!)
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作者名:沖司ハナ | 作者ホームページ:http://blogs.yahoo.co.jp/jinguubell
作成日時:2016年4月17日 4時