今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:14,225 hit
小｜中｜大
冬花ちゃん ページ2
『 ひっさしぶりーっ！くどーせんせーー！』
両手をおおきく広げて くどーせんせーに飛び込もうとする。
久藤「 相変わらず騒がしいな 」
それを ひょいっと 避けられた(泣)
『 相変わらず塩対応ですね 』
『 ねーね、どう？身長伸びたでしょ？ 大人っぽくなったでしょーっ？』
「 そうだな 」
久しぶりのせんせーとの会話を楽しんでると
( ほとんどスルーされてるけど )
「 おとうさん 」と可愛らしいおんなのこの声が聞こえる。
やって来たのはラベンダー色のいかにも 清楚 ってかんじの子。 ……可愛い！！！！
…んん？どこかで見たことあるような、ないような？
「 猫宮あめさん、ですよね。久遠冬花です。よろしくお願いします 」
わ、わ…もういい子感がすごいーっ()
んんっ…？ 久藤ってことは、娘さん ？
『 せんせー、娘さんいたの？ 』
「 あぁ、娘の冬花だ。冬花にはマネージャーをしてもらうつもりだ 」
娘さんがいたなんて ！ 聞いたことないぞ ！
『 よろしくね冬花ちゃん！ 』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 94人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「イナズマイレブン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
お菓子の魔女 シロ(プロフ) - 初コメだァ！吹雪くん好きなんで…もっと増やしたっていいですよ((更新頑張ってください！.*･ﾟ('▽'*).ﾟ･*. (2018年8月6日 20時) (
レス) id: faa98335cf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らろる | 作成日時：2018年7月30日 20時
