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_____ある時空において。
 
アインツベルン家が聖人も復讐者も呼ばすに第三次聖杯戦争が終わった時空。その六十年後の聖杯戦争において。
そこにある魔術師は降り立った。
 
「我が悲願は只一つ。あの人をあれには連れていかせないために私は全てを遡った」
「……翁の願いを叶えるために」
「待て、勘違いだ。私はセイバーでは無い」
「成る程な。我に任せておけば勝てると」
 
この聖杯戦争はたった一人の例外のせいで狂わされていく______。
 
「クッハッハッハ!俺を喚んだか!」
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
ま、また掛け持ち……(・・;)
何をしとるんだ。
 
どうも、ネモ@です。
え?やりたかったこと?
 
簡単です。
キリツグゥとアーチャーのコンビで遊びたかった。それだけです←
あと、アヴェンジャイな人のオチ小説を書いて見たかった←

そんな感じです。執筆状態:完結











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作者名:ネモ@ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sakuraitkn1/  
作成日時:2017年7月18日 23時

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