今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:199 hit
小｜中｜大｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「ちょっと蒼衣！まーた廊下走ったでしょ！」
「うん！！」
廊下は走るし、
「柊…物を投げるなって毎回言ってるだろう…」
「仕方ないじゃないですか、そっちまで行くのめんどくさいんですもん」
物は投げるし、
「蒼衣ちゃーん、いい子でちゅね〜」
「それやめろっつってんだろ！」
暴言は吐く。
「委員長なんだから、ちゃんとしてよ…」
「それは無理だよ、だって
僕、規則守らない系委員長だもん！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
どうもみなさんこんちくわ！
七瀬流葵です！
この話は半分実話ですw
ハート、評価、お気に入り登録してもらえると更新頻度が上がる…かもしれません☆執筆状態：連載中
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣「ちょっと蒼衣！まーた廊下走ったでしょ！」
「うん！！」
廊下は走るし、
「柊…物を投げるなって毎回言ってるだろう…」
「仕方ないじゃないですか、そっちまで行くのめんどくさいんですもん」
物は投げるし、
「蒼衣ちゃーん、いい子でちゅね〜」
「それやめろっつってんだろ！」
暴言は吐く。
「委員長なんだから、ちゃんとしてよ…」
「それは無理だよ、だって
僕、規則守らない系委員長だもん！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
どうもみなさんこんちくわ！
七瀬流葵です！
この話は半分実話ですw
ハート、評価、お気に入り登録してもらえると更新頻度が上がる…かもしれません☆執筆状態：連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
