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Aside.
…
『秀吉くんを助けたのって信長くんだよね？』
信「さぁ？」
あ、そう言えば！
『私に干し柿おひとつくださいな！』
信「学校では食べないのではないか？」
『人は変わるのです！！！』
信「あぁ、そう言えば。お前じゃないのか？加藤に旗印を出させようとしたのは。」
『え！？黒田くんが！？』
黒「秀吉には紛れもない才能がある。人たらしの才能だ。どうせなら、覚醒した状態で対峙したいじゃないか。」
だから、加藤くんに秀吉くんを倒すようにしたのか。
さすが、計算高い…！
…
魔「公認旗印が出ました。」
��「3分以内に武田信玄を倒す。」
3分以内に…？？そんなの…！！
『武田くん！！！！』
秀「家康…何もんなんや、」
伊「バケモン。」
明「次元が違いすぎる、」
教室の中を見ると、口元から血を流した、武田くんが倒れていた。
��「ゴミを1つ、始末したぜ。」
家康くんが武田くんを…
嫌な予感しかしない、
��「恐怖で支配してやるよ。」
続く
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宵闇月夜(プロフ) - はじめまして！続きが見たいです！更新頑張ってください！ (2022年7月29日 22時) (
レス) @page1 id: 8a4df36fb7 (このIDを非表示/違反報告)
廉くん大好き! - はじめまして続き楽しみにしてます。 (2022年7月28日 8時) (レス) @page1 id: 25da82024a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫留。 | 作成日時：2022年7月27日 18時
