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Aside.
あ、いた！信長くん！！
『あの！…なんで助けてくれたの？信長くん言ってたじゃん、戦は絶対に誰にも止められないって。』
信「うつけが。」
え？なんでそんなニコニコしてんの、？
信「貴様が教えてくれたんだろう。絶対は絶対にないと。なぜか血がたぎった。それに、貴様は剣を振るうよりも歌う方が良い。」
『私にあえて剣を抜かせなかったってこと？』
って、ちょっ、無言で行かないでよ！！
信「あぁ、そうだ。これ、貴様のだろ？湖に落ちてた。」
『あぁ…ありがとう。』
見つかって良かったぁ…絶対もう無くさない！！
信「みやびの父との約束、意地でも果たせ。意外とイージーかもしれない。」
『ダジャレ…笑』
私はこの時、浮かれていたのかもしれない。
私達がこの後、どうなるかも知らずに…
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まいど！猫留。です！
この度は、新・信長公記を読んで下さりありがとうございます。第1話のみだけで、こんなにページを使うとは…
まだまだ不慣れでございますね、苦笑
だって、使いたいところがありすぎるんですもん！笑
どなたか、信長公記語りたいです！！！笑
今日はこの辺で！では！！！
猫留。
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宵闇月夜(プロフ) - はじめまして！続きが見たいです！更新頑張ってください！ (2022年7月29日 22時) (
レス) @page1 id: 8a4df36fb7 (このIDを非表示/違反報告)
廉くん大好き! - はじめまして続き楽しみにしてます。 (2022年7月28日 8時) (レス) @page1 id: 25da82024a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫留。 | 作成日時：2022年7月27日 18時
