浦島坂田船の塩（を強制的に止めさせられた）お世話係は超絶鈍感でした

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「なあー俺の靴下どこ？」

『そこのタンスの二段目です～』

「今日もかわええなー。ショートカットにするつもりない？」

『似合いませんし!!』

「(名前)！おなかすいた！」

『あーもうしょうがないですね～じゃあおにぎりでいいですか？』

「このお菓子食べてええの？」

『食べたら車のってくださいよ～』

「(名前)さんっ遊びませんか？」

『いえ、遠慮させていただきます』

「(名前)……一緒にねよ」

『仮眠はそちらでどうぞ』

なんとなく距離が縮まった４人プラス新しく出会った２人

私のお世話係人生、どうなるんでしょうか

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

どうも！作者のわらびもちです！

処女作です！

誤字脱字は教えてくだされば即刻修正させてい

ただきます！

続編ッッ設定は前編読んでッッッ

※本人様との関係はございません

※駄作者はお豆腐メンタルなのでパクリではな

いですが、もし設定など似てしまっている作品

があれば変更させていただきます

※文才？なにそれおいしいの？

※キャラ&方言迷子

ぜひぜひコメントと評価、よろしくお願いします!!リク受け付けてます!!執筆状態：更新停止中

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