にじゅうさん ページ25
side…sm
どうも志麻です
もうAfter the RainもAちゃんも帰っちゃって俺らは4人で寝る準備中
坂「…なんか嫌やな〜」
浦「…なにが?」
セ「うらたんわかっとるくせに〜w」
坂「んーなにがっていうかなんかよくわからんけどいやなんよ〜!!」
なにが言いたいかまとまらないという風にがしがしと頭をかくさかたん
志「あーあれやろ?AtRにAちゃん知られたんが嫌なんやろ?」
坂「んーそうといえばそうなんやけどそうやないんよ〜…!!」
浦「まあまふとかやたら話しかけてたのにはイラつかなかったといえば嘘になるけど…」
セ「うわーみんな独占欲強すぎて草しかはえへんわー。まあセンラもですけど?」
うしさ「「「は?」」」
セ「なんで僕だけなんですか!いいじゃないですかAちゃんの可愛いとこ一緒に語りましょうよー」
坂「はい!Aの可愛いとこはーなんか今まで真顔&丁寧語で開いてたとてつもない間が縮まった今、若干毒舌なとこ!!」
浦「最近たまに笑顔みせてくれるよな」
志「最近Aちゃんの笑顔コレクションしとるんや」
セ「どこにですか?」
志「心」
うさせ「「「((引」」」
志「ちょ、なんでや!!」
セ「とにかくなんか、ギャップ萌えですよね〜」
坂「わかる!!」
志「あと普通にいい子だよな〜」
浦「俺この間Aが橋の下で子猫拾ってんのみた」
セ「いやいい子&ギャップ萌えのテンプレじゃないですか」
その後も俺/僕の知ってるA/Aちゃん自慢大会は夜遅くまで開催されましたとさ
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作者名:響月 | 作成日時:2019年6月12日 22時