無自覚系天使は中身も天使でした

椎「神童くんは神ちゃん、霧野くんは蘭ちゃんでいいよね」「「ちゃん付けはやめて」」 ページ29

*

椎「ってことでサッカー部に入部した水無月椎名でーっす!よろしくー!!」

浜「あーまじで入ってくるとはー」

椎「俺ー、嘘はつかないからー」

由「はぁ!?じゃああたしに豚女って言ったのは本心だったわけ!?」

椎「えー、そこまでは言ってないんだけどー」

由「あーはいそうですかー」



((豚女て…wまじでかww))








円「今日は鬼ごっこをするぞー!」

『サッカーじゃないのです?』

円「今日はサッカーの気分じゃないからな!」

松「それ、365日サッカーやってるサッカーゲームの主人公が言っちゃダメでしょ!」

『天馬くんも天馬くんで若干メタいのです…』

円「鬼は…まぁ大人達でいいか」

霧「なんか雑感…大人っていっても3人しかいませんよ?時間内に部員全員を捕まえられますかね?」

円「あ、いや、鬼道や音無や俺以外にもヒロト、不動、風丸、壁山もいるぞ!」

「「えっ…」」


狩「ヒロトさん…仕事は…?」

吉「緑川に押し付けてきた☆」

狩「このやろう」



読み返して思った…。


最初の会話が噛み合っていない…!!(


だからと言って直す気もありませんけど。(くそ)


椎名と浜野の仲…?昼飯の時にたまたま会って一緒に飯食ったら仲良くなれたよとかでいいんじゃないんですか(

『鬼ごっことか2年ぶりなのです』椎「卒業式の次の日にクラスの皆で集まってやったよなー。俺が鬼になった時だけ5分で終わったことははっきり覚えてる〜」『怖』→←モブA「また転校生が来るって。」モブB「俺達のクラスなんでこんなに転校生多いんだろ」

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