無自覚系天使は中身も天使でした

モブA「また転校生が来るって。」モブB「俺達のクラスなんでこんなに転校生多いんだろ」 ページ28

翌日…

『お日さま園の朝食美味しすぎなのです´`*』

狩「あれリュウジさんが作ってるんですよ」

『え、うちのお母さん軽く越えてるんですけど』

狩「お日さま園の女子でもリュウジさんの女子力上回る人は少ないと思うよ」

『こわっ』

狩「じゃあ俺はこの辺で〜」

『あ、ありがとです〜』



ホームルーム。速い?知らんな。by近松

先「ってことで転校生だ。」

椎「水無月 椎名でっす!!稲妻小出身でA…じゃなくて、天音さん辺りと同じ小学校でした!サッカーが大好きなのでサッカー部に入ろうと思います!よろしく!!」

先「仲良くしてやれよー」

「「はーい!!」」

先「って事で質問攻めー」

愛草さんの時とは違い、ほとんど全員が手を挙げていた。

先「んじゃ山崎」

山崎「さっき天音さんの事をAって呼んでたと思うんだけど…」

椎「はは、あだ名を付けるのが癖でさー君にも付けてあげよっか?」

先「次ー愛草ー」

由「あのぉ、彼女とかいるんですかぁ?」

椎「いないよー。あ、言っとくけど君とは何があっても付き合わないと思うよ、ブー子ちゃん(笑顔)」※追加設定 椎名は思った事がすぐに口にでちゃうだけです

由「ぶ、ブー子ってあn先「はい次青木ー」

((転校生ナイス…w))

青木「はーい」





『いやー本当に同じクラスになるとはびっくりなのです』

椎「ほんとねー。ご都合展開ってやつ?」※超次元だからでs((蹴

椎「神童くんは神ちゃん、霧野くんは蘭ちゃんでいいよね」「「ちゃん付けはやめて」」→←設定V3

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