五 謎の音 ページ6
信長「_______おい、貴様」
突然、目の前に血のついた刀が突きつけられた。
信長「逃げようとすれば殺す、いいな?」
三日月「なにもよくないやろ・・・・・・ボソッ」
信長さんは私を睨みつけた。
逃げようとすれば殺す、重たい言葉に私はとても怖くなった。
逃げたら殺される・・・・・・なんでこんな・・・・・・もう家にいにたい。
信長「光秀、こいつも城に連れていく」
光秀「はっ」
光秀と呼ばれた人は私に近づき、信長様の命とかなんとかいい、
私について来るよういった。
三日月「わかりました・・・・・・」
信長「ほう、状況がわからないほど阿保ではないようだな」
一言多いねん・・・・・・
刀を持った人に抗えるわけもなく、私はこの人達に同行した。
そのまま私はわけもわからないまま、まさに日本のお城!っていうところに
連れてこられ、そのお城の一室に案内された。
な、なにされるんやろか?
光秀「・・・・・・そんなに怯えなくとも、わざわざ城まで招き入れたのです。
信長様を悪いようにはしないでしょう」
光秀(しかし、信長様に害をなすようでしたら、やむおえませんね)
三日月「・・・・・・」
光秀さん、は、部屋から出て行き、私は広い和室に一人になった。
織田信長様、戦国時代の武将の名前、光秀もそうだ。
何が起きとるのかわからへん・・・・・・誰か説明して。
ここ、どこなの・・・・・・??
光秀「失礼しますよ」
三日月「フアッ!?な、え?」
襖があき、光秀さんが来た。
考え事をしていたので、とてもびっくりした。
光秀「信長様がおよびです、ついてきてください」
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雪桜 - 熱が出ました!頭が痛いよ〜 (2018年12月13日 17時) (レス) id: e8a95e9dde (このIDを非表示/違反報告)
雪桜 - じやあ成実の特技は! (2018年12月8日 17時) (レス) id: 57e1b13492 (このIDを非表示/違反報告)
雪桜 - な、なぜわかった! (2018年12月8日 17時) (レス) id: 57e1b13492 (このIDを非表示/違反報告)
ニャン武士(^・x・^) - 雪桜さん» 確か泳ぐことだったはず・・・・・・? (2018年12月7日 22時) (レス) id: 0544fd5110 (このIDを非表示/違反報告)
雪桜 - わかりますか?! (2018年12月7日 22時) (レス) id: 86efdfcd4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ニャン武士(^・x・^) | 作成日時:2018年11月20日 18時