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《盾を担いだ彼は、神にも見紛う美しさと猛々しさを備えていた。》





「我が盾、我が誇り、我が正義に恥じぬ戦いをしましょう、我が至高の主よ!」


「神よ滅べ、アカイアよ滅べ。英雄に栄光あれ。オデュッセウスに絶望あれ。私はお前を赦さない。」


「一国の王子であるこの私を下僕にするとは、思い上がりましたね、雑種!……ふふ、すみません。ギルガメッシュ様の真似です。一回やってみたかったんですよ。驚きました?」


「ちょこれいと?ありがとうございます!甘いもの好きなんです!…?日頃のお礼?…ふふ、マスターは優しい人ですね。彼奴に似てるな〜…ふふ、こちらの話です。教えて欲しいですか?…ふふ、な、い、しょ、ですよ、マスター。」


「エミヤ殿にぱんぷきんぷりんを頂きました!お菓子をくれる人は良い人です!美味なお菓子をくれるあの方はとても良い人です!」









鷲は飛んでいく。


チャリオットを操る英雄を追うように。









「私達が要らなくなること。それが平和と言うものです。」執筆状態:連載中


 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

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作者名:ねこうさぎ | 作者ホームページ:   
作成日時:2017年12月16日 18時

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