幼馴染は元A組4 (ページ46)

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更新サボりとおふざけ話ページ46

いや、ほんと更新サボっててごめんなさい。あの……少しずつ話作ってるので許してください。はい

__嫉妬の時間

前原『今日も俺のA可愛いー！そしていい匂い!!シャンプーとリンス変えた？(抱きつき&髪をいじる』

A「うん！変えたよ～」

『『前原キモ』』

前原にブーメランが刺さり、前原は吐血寸前だがAに抱きついてるお陰で何とか耐えた

A「何で変えたの分かったの～？」

前原『そりゃあ、Aの事は全部把握するように……』

前原がそう言い掛けるとパン！とBB弾を撃つ音がし、Aの席の近くにBB弾が転がってくる

業『ごめ～ん、タコと間違えて撃っちゃった』

業は青筋を浮かべ、前原に銃口を向ける。前原は冷や汗を流しながらもAからは離れない

A「か、業君…！エアガンは危ないから……」

業『大丈夫だよ？殺さない程度に撃つからさ……ほら、早くAちゃんから離れてよ』

前原『それ、絶対大丈夫じゃない!!』

前原がこの後どうなったかは知りません

__女神の時間

A「わぁ～、ヤマメがいる!!」

業『あっ、あそこにも居るよ。美味しそう』

二人がプールに居た魚を見て、Aが前屈みになる。Aが水に触れようとすると足を滑って落ちてしまった

A「わっ!?」

赤羽『Aちゃん!!』

ドボンと勢い良く落ち、業が飛び込もうとすると黄色く、女神の服を着ているタコが水中から出てくる

『貴方が落としたのはいつもの清楚なAさんですか？それとも、小悪魔なAさんですか？』

業『……は…？いや、まぁ…小悪魔な……』

そこまで業は言い掛けると業は何かに気付き考える

業『(待て…これは金の斧と銀の斧のやつだ！ここで小悪魔を選ぶとお目当ての小悪魔が……だから…正直に清楚！』

殺『…正直者の貴方には清楚なAさんを返しましょう』

業『ちっ…』

A「業君!?小悪魔がいいの……!?」