文豪キャラとﾅﾆする？

上目遣いで誘ってみた（あいさんリク） ページ11

中島敦

「ｯ!?...Aちゃん、そんなこと僕以外の人にしたらだめだよ。か、勘違いするかもしれない...」

落ち着いてるように見えて心の中ではすごく焦ってます。あの、勘違いしてください。

太宰治

「んん?どうしたの、そんなかわいい顔して。私を誘ってるのかな?」

なんか襲ってきそうですがあえて何したいかいわせてきそうですよね...

国木田独歩

「ｯ!?な、なんだ...お前そんな顔どこで覚えてきたんだ。悪くない。」

この件があってから国木田君は上目遣いをしればなんでもしてくれるようになりました。

江戸川乱歩

「...なに？そういう顔なら僕のほうが上手いね」

心の中でかわいい連呼してますよこの方実は。でも本当に乱歩さん上目遣いとかうまそう...

谷崎潤一郎

「へっ⁉...Aちゃんまたナオミから変なこと教わったでしょ...もう、駄目だよそんな顔軽々しくつかったりしちゃ！」

あとで、Aちゃんは何とも思ってなくても僕にとって心臓に悪いよ...っていわれました。何とも思ってないわけがないっ!!

福沢諭吉

「...ﾖｼﾖｼ。あ、すまない。Aが猫のようにかわいかったからついな」

ってセリフの後にﾆｺｯって笑顔なんてくれたら私はもう...

中原中也

「あｧ?A、手前それ誘ってんのか?...わざわざそんな誘い方なんかしねｪでもいつでも相手してやるぜｺｿｯ」

なんでこう耳元でいうかなｧｧ。この後たくさん相手してもらいましたとさｯ

特別ゲスト

坂口安吾

「ｯ!?...貴方はいつもそうやって自分の可愛さを武器にしてきますよね。私の気持ちを知っておきながら...貴方から誘ってきたんですからね。後悔しないでくださいよ、A」

なんで最後だけ名前呼びにしたんですか⁉これはもう確信犯ですね...


薆さん!!
リクエストありがとうございました‼初のリクエストでとてもうれしかったです!
どうでしたかね...ご期待に応えられていなかったら本当に申し訳ないです...
そして名前の漢字が反応されなくてタイトルにあいとかいたのですがあってるでしょうか!?
また今後ともこの小説をよろしくお願いします‼

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