猫カフエARS～五十ARS町の景色～

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五十嵐町のとある路地を進むと

こじんまりとした一軒の猫カフエ。

白い扉を開いて

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「いらっしゃいませ。うちの可愛い子猫に癒されてみませんか？」

「猫なんてどこにもいないじゃない。」

怪しく微笑む彼と

今宵を過ごしましょうか。

______......．．．．

はじめまして。

時折てきとー虫と呼ばれる事に傷付くてんとうむしでこざーます！

ワタクシ…ぶっちゃけ言うとうまく書ける自信5％だったりしま((殴っ

いやだって((殴っ

はい。

全身全霊で書かせていただきます。

では五人…

五匹の子猫とごゆるりとお過ごし下さい＿＿＿＿。執筆状態：連載中