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(*は裏あるよマークです!)
(RIKUさん目線)
彰吾 「ちょ、りくさッ、ん」
あんな可愛く誘われて襲わない奴は絶対にいない。
俺は荷物は床に投げ捨て、やましょーの顔を両手で掴み少し上を向かせ、キスをした。
食べるような激しいキス。
彰吾 「ん、はっ、」
部屋に響く二人の吐息とリップ音。
あぁー...すっごい興 奮する。
やましょーはキスで力が抜けてきて手に持っていた服を落とし、座り込みかけるから、
俺は腰に腕を回して支えた。
同時にビクッとやましょーの身体は反応する。
RIKU 「ん、はぁっ、はぁ..ん、可愛い」
その潤んだ目と肩で息をする姿。
...ぐちゃぐちゃに溶かしてあげたい
彰吾 「りく、さんッ、もっと、もっと...激 しく愛して..?」
RIKU 「ふっ、もちろん」
もう一度深いキスをする。でも、今度はズボンを脱がしながら。
寝巻きの状態だからすぐに脱げる。
やましょーのを直に刺 激する。
彰吾 「ん、あっ、ん、ハァ、」
RIKU 「ん、ソファーでいい?」
彰吾 「はい//」
ソファーに押し倒して、上を脱がせる。
俺が上を脱がしてる間にやましょーは俺のシャツのボタンを一つずつ丁寧に開けていく。
でも、俺がやましょーの服を脱がしてるもんだから、俺のボタンを開けようとしても、
上手く開かない。
RIKU 「焦んないで、ちゃんと脱ぐから」
彰吾 「んん..はやく」
RIKU 「はいはい(笑)」
要望通り早く脱がせて脱ぐ。ついでに下も脱いだ。
彰吾 「ん、ちゅーして」
RIKU 「ん、」
お互いの唇と肌が触れあい重なる。
RIKU 「ん、はぁっ、ん、」
あぁ、お風呂入ってないや。ま、いっか。どうせ汗かくし。
彰吾 「ん、指、ちょうだい」
わぁ積極的。いつもなら俺から聞くのに。(そして断られる。が、ガン無視して入れる)
やましょーの中にゆっくりと指を沈める。
本数はどんどん増えていき、最終的には三本入れた。
彰吾 「んああ//はっ、んっハァ」
もうそろそろいいかな...?
あ、RIKUさん、良いこと思い付いた..(笑)
RIKU 「彰吾、自分で入れてよ」
彰吾 「へ..?」
こんなに甘々ならいつもはやってくれないようなこともやってくれるはず...!
RIKU 「RIKUさんからの愛。ほしいでしょ?」
彰吾 「...欲しい。分かった、自分で入れる」
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ポップコーン(プロフ) - しばいぬさん» 嬉しいお言葉、ありがとうございます! (2021年1月30日 9時) (レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
しばいぬ - ひぇっ...バリの小説最高です...あと10年生きれます... (2021年1月29日 22時) (レス) id: f281178c28 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン(プロフ) - snowさん» ご報告ありがとうございました!訂正しておきました! (2021年1月23日 22時) (レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
snow - 失礼します!RAMPAGEがイチャイチャずるだけのお話。2についてするだけの部分がずるだけとなっていましたm(._.)m (2021年1月23日 13時) (レス) id: f1aad5d1b4 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン(プロフ) - めんたさん» そうなんですね!ありがとうございます!助かりました!早速やってみたいと思います! (2021年1月23日 8時) (レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポップコーン | 作者ホームページ:http://desuka_nn
作成日時:2020年8月4日 5時