その船は普通の船なんかではなく
“海賊船”でした。
そんな船に二人の少女がいました
一人は、一代前の船長の愛娘で、仕事熱心で心優しくもある、華麗な少女でした
もう一人は、途中から船に来て、仕事もしない意地悪な性格
___だが愛娘の少女より、華麗で賢かった。
そんな船は、いつも仲間と笑顔でいるという掟があった。
それは、今は亡き船長の決めた掟でした。
___でも、ある日を境に、掟は破られた
そう、愛娘の少女よりも、
賢く、嘘が得意な少女が来てから___。
【stop!!】
この話は、腐女子が試しに書いた夢小説です。
決して、パクりではありません。例え似ている作品があったとしえもです。
『オリジナルなら、夢小説が書けるというから、作ってみよう!』
と言う考えから、できました!
腐女子はやめてないので、腐界隈(!?)から追放しないでください!!!!
それでは、楽しんでくだされ!!執筆状態:更新停止中
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奏唄(仮) - 猫耳さん» いえいえ〜 (2022年12月18日 20時) (レス) @page5 id: 9379080e31 (このIDを非表示/違反報告)
猫耳(プロフ) - 奏唄(仮)さん» 更新遅いのにいつもありがとうございますm(_ _)m (2022年12月18日 16時) (レス) @page5 id: 45a95b1035 (このIDを非表示/違反報告)
奏唄(仮) - 神かこの作品は (2022年12月18日 12時) (レス) id: 9379080e31 (このIDを非表示/違反報告)
奏唄(仮) - 周りにいる人達の対応がひどい そりゃ船にのこっていたくないよね…アムル可愛い (2022年12月18日 12時) (レス) @page5 id: 9379080e31 (このIDを非表示/違反報告)
猫耳パーカー (仮)(プロフ) - 奏唄(仮)さん» 奏唄さん、コメントありがとうございます。私的には、奏唄さんの方が神で((☆彡 (2022年10月20日 20時) (レス) @page4 id: 45a95b1035 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫耳パーカー (仮) | 作者ホームページ:ないです!
作成日時:2022年10月2日 10時