いれぶーん…酷いよー ページ13
『こんこんこーん』←
あ、校長室前なうですよーん
校長さんとかに挨拶しなきゃね
「どうぞ」
そう言われ、中に入る
『おはようございます、今日だけ高校で過ごさせて貰おうかと』
「おぉ、志乃くんだったか！いいぞいいぞ！いくらでもいたまえ！」
あれ、軽すぎじゃね？←
緩っ
ま、否定されないに越したことは無い
『ありがとうございます！では、失礼しました！』
え？なんでこんなに校長さんと仲が良いか？それはねぇ、、
沙良のお父さんおじいちゃんが代々校長だから☆←
やばいよね、沙良が←
まぁ、、、許可貰えたし、士郎の所行こ！
なーんて思って職員室前を通ると、先生らしき人が声を掛けてきた
「おい、菊地原！？なんでスカートなんかはいて…
あれ、誰？」←
こっちの台詞だわﾎﾞｹ
『菊地原士郎の姉の菊地原志乃と申します。
詳しくは校長先生に聞いて貰えると幸いです。
あなたは弟の担任教師ですか？』
そう問うと、
「これはこれは。
私は菊地原士郎の担任教師、高橋と申します。
それでは、あなたは2年生ですか？」
なんで2年生にみえるの？私が？(童顔+169��)
まぁよくあることだけど…
どーしてみんな2年生なの！？
3年生もいるじゃん！
ｺﾉﾔﾛｳ…
『えーっと、私は大学生で、二十歳です。』
「え…、だい…だいがくせ…二十歳！？」←
ｳｿｯ､ｿﾝﾅﾆｵﾄﾞﾛｶﾅｲﾃﾞﾖｯ←
なんなのみんなして〜
『はい、二十歳です。
それでは、私はクラスに行くので失礼します』
あ、ああ、と汗をかく先生の前を横切り、階段へ向かう
１年生の教室前に着き、深呼吸。そして、自分の頬を叩く
叩いた音が廊下に広がり、こだましていった
『よし！』
ｶﾞﾗﾗﾗ、と音を立て、教室に入ると、全員の視線がこちらへ向く
「「え…菊地原が二人！？てかスカートはいてるし！！」」
うん、ここは暗殺〇室かな？←
ツッコミハモりすぎやろ、すげぇ
そんなことを思い、私は自己紹介を始めた
『私は＿』
とぅえるぶ・・・自己紹介♪ 星月雫→←てん・・・古寺君と宇佐美さんは可愛いと思うに一票 星月雫
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空咲浦 - ジュリさん» ありがとうございます！更新いつも遅れてすいません、励みになります！ (2017年9月2日 20時) (
レス) id: ed432eee92 (このIDを非表示/違反報告)
ジュリ - 更新楽しみにしてます！ (2017年8月22日 14時) (レス) id: 84c51744c8 (このIDを非表示/違反報告)
ジュリ - あぁ最高です！ (2017年8月22日 14時) (レス) id: 84c51744c8 (このIDを非表示/違反報告)
星月雫☆(プロフ) - ダサクシャ522さん» あ、そうなんですか！書き換えておきます！ (2017年8月3日 7時) (レス) id: 53def3560c (このIDを非表示/違反報告)
ダサクシャ522 - あと、時枝くんの一人称『俺』ですよ〜！ (2017年8月1日 19時) (レス) id: 577bbc7a82 (このIDを非表示/違反報告)
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