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足についた鎖が、音をたてて告げる＿。

バカな事は考えるな。お前はこの地を守ることだけを考えろ＿と……それでも…それでも願ってしまうことは罪ですか…？





曇天に笑うの夢小説です！

(掛け持ちが段々と増えてしまってます……。)

この話は白子落ちの予定です。

外伝の上を主に参考にしてやるので、ネタバレ

注意です！

《読む前に…》
・パクリ目的
・荒らし目的

↑以上にあてはまる方はご遠慮ください


僭越ながら、更新アンケートを取らせていただいています！
http://uranai.nosv.org/u.php/enq/kuro091/執筆状態：完結

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朔櫻 実桜(プロフ) - 友花里さん» 更新が停滞してしまい、申し訳ありません！！ゆっくりになってしまいますが、更新頑張ります！！温かいお言葉、とても嬉しいです！ありがとうございました！ (2017年3月30日 21時) (レス) id: cb01b25ab1 (このIDを非表示/違反報告)
 友花里 - ゆっくりでいいので続きを読みたいです。 (2017年3月29日 19時) (レス) id: f5e9a20af7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：朔櫻 実桜 | 作成日時：2015年5月3日 1時

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