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＜シャオロン＞
やっぱ、似てんだよなぁ。
初期地点を決めるために城内を歩き回り、最上階の部屋で落ち着きながら、俺は思う。
セオ君の声は、やはりあのスタッフに似てる。てか絶対そうだろ。
でも、聞いていいのか分からんし、聞いたところで、とも思うし、俺は何も聞かずにいた。
『あ、シャオロンさんここなんですね。僕お隣大丈夫ですか？』
sha「全然大丈夫ですよ。」
部屋で珍しくじっとしてると、セオ君が登ってきてひょこっと顔を出した。そのまま、壁を隔てた隣の部屋に入っていく。
kn「セオ君気ぃつけて下さい。そいつマジで危ないんで。」
tn「ゾムとは違う危なさを持つんで。」
rb「お薬処方せなアカン奴なんで。」
zm「不人気なんで。」
sha「あん？ゾムお前今なんつった？」
『その前に全て否定しないんですか…。』
的確なツッコミを入れてくる。ええ子やな(？)。
zm「じゃ、それぞれ落ち着いたかな？」
ut「大丈夫でーす。」
sha「遅れてきた奴は黙っとけ。」
ut「あん、シャオちゃん冷たい。」
tn「大丈夫やでー(無視)」
rb「ええでー(無視)」
kn「いけるで(無視)」
『大丈夫、です。』
じゃあいくで、とゾムが息を吸う。
zm「それでは、マイクラ人狼、スタート！」
一同「「いぇーい！」」
部屋の中で飛び跳ねていると、セオ君も真似をして、ガラス越しに飛んでいるのが見えた。とはいえども信用は出来ない。今回俺は村人だから、いつ殺されるか分からない立場なのだ。
tn「CO誰か居る？」
rb.ut「「はいはいはいはーい！」」
zm「えー、俺もやん…。」
ut「僕が預言者の鬱です、どうも。」
rb「はー何言うとんねん大先生、予言は俺や。」
ut「うーわ出た出た。そんなんだからDTやねんぞお前分かっとんのか？」
rb「喧しいわ！アイツ黒ですよ！！」
tn「でゾムは何なん？」
zm「霊媒…。」
sha「うわぁw死んだなお前w」
tn「パーク持ちは辛いなぁ。」
『じゃあはーい！COしまーす！』
zm「おっ！？」
rb「これは！？」
『どうも、真霊媒のセオです！』
zm「ええぞ！俺に力が戻ってくる！」
『戻る前に殺らなきゃ…(使命感)』
sha「待って、セオ君俺の隣におんねんけどwすげえ怖いんだけど！」
tn「さよならシャオロン、君はいい奴だった…かな。」
sha「殺すぞw」
kn「待て待て！取り敢えず、占い先決めようや！」
rb「せやな。指導者居らんから各自？」
zm「うん、それでええんやないかな。」
※字幕のみでお送りします。
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ぽいぽい(プロフ) - 瀬奈さん» ほんとですか！？なんかもう最近口調分かんなくて(特にワイテルズさん)そう言って貰えると凄い嬉しいです！ありがとうございます！！ (2019年7月31日 16時) (
レス) id: 05af6d92c8 (このIDを非表示/違反報告)
瀬奈(プロフ) - よく見たらtn氏だけじゃなく他の人まで口調そのままで草 (2019年7月31日 16時) (レス) id: a0f3363f6f (このIDを非表示/違反報告)
瀬奈(プロフ) - tn氏の口調まじでめっちゃ似てますね。 (2019年7月31日 16時) (レス) id: a0f3363f6f (このIDを非表示/違反報告)
ぽいぽい(プロフ) - 伊吹さん» うわぁありがとうございます！なかなか発展しなくて本当にすみません…。頑張ります！ (2019年4月5日 13時) (レス) id: 05af6d92c8 (このIDを非表示/違反報告)
伊吹 - めちゃんこ好みですわぁ！更新が楽しみです(●´ω`●)頑張ってください！ (2019年4月5日 2時) (レス) id: cf81f76ffe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽいぽい | 作成日時：2019年3月3日 22時
