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＜トントン＞
撮影が終わり、今はマイクラのワールドにいるまま話している。俺達もまたアホらしい話をしていた。そこに、ワイテルズのメンバーと話していたセオ君が、おずおずといった感じで近付いてきた。
『わ、我々だの皆さん、今回はコラボ有難うございました。とても楽しかったです。』
kn「やー、こちらこそ。楽しかったですわ！」
ut「いやね、うちのうるさい奴らが迷惑かけてほんますんませんでした。」
rb「お前どこの立場やねん。」
またわいわいし始めたうちの奴らに呆れながら、一歩進みでる。
tn「いやぁ、僕達ね、こんな感じで終始煩かったと思うんですけど、ほんまにすみませんでした。」
『とんでもないです。賑やかで明るい雰囲気に救われましたよ、僕。』
大ファンですから、とセオ君は恥ずかしそうに小さく笑う。
tn「にしても本当に、プレイヤースキル高いっすね。僕ら吃驚しましたもん。」
zm「ほんまに。4戦目はほんま有難うございました。」
『いえいえいえ。偶然あそこに居合わせたのが僕だっただけですよ。普通だったら、自分から死にに行くようなアンポンタンですから。』
kn「でも、冷静に考えたらそうやんな。あん時ゾム白確ちゃうかったよな。」
rb「せやねん。あれよう庇ったよね。」
zm「一応セオ君を占って白出しはしてたで、俺。」
『そうなんです。それで信頼してました。でも甘いですよね、そんなの。今考えたらなんて能無しなんだろうってみっともなくて。』
えへへっと高い声で笑うと、セオ君はシフトでぺこぺことお辞儀をした。
『本当に、今日は夢見たいな時間を有難うございます。応援してるので、これからも頑張ってください。』
一同「有難うございましたー！」
セオ君が離れていくと、ナカムさんが切り出す。
ナカ「じゃ、もうそろそろ解散でいいですかね？」
kn「楽しかったー！有難うございました！」
きり「あざーしたー！」
ut「お疲れ様でしたー。」
ピロン、ピロンと、次々にワールドを後にしていく。俺はワイテルズの皆さんの元へ行き、改めてお礼の挨拶をした。
tn「今日はどうも有難うございました。またコラボに呼んでもらえたら嬉しいです。」
シャ「こちらこそ、ありがとうございました。」
ナカ「本当に。来ていただいてありがとうございます。」
スマ「またいつかお呼びします。」
そうして、俺もワイテルズの皆さんに見送られながら、ワールドを退出した。
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ぽいぽい(プロフ) - 瀬奈さん» ほんとですか！？なんかもう最近口調分かんなくて(特にワイテルズさん)そう言って貰えると凄い嬉しいです！ありがとうございます！！ (2019年7月31日 16時) (
レス) id: 05af6d92c8 (このIDを非表示/違反報告)
瀬奈(プロフ) - よく見たらtn氏だけじゃなく他の人まで口調そのままで草 (2019年7月31日 16時) (レス) id: a0f3363f6f (このIDを非表示/違反報告)
瀬奈(プロフ) - tn氏の口調まじでめっちゃ似てますね。 (2019年7月31日 16時) (レス) id: a0f3363f6f (このIDを非表示/違反報告)
ぽいぽい(プロフ) - 伊吹さん» うわぁありがとうございます！なかなか発展しなくて本当にすみません…。頑張ります！ (2019年4月5日 13時) (レス) id: 05af6d92c8 (このIDを非表示/違反報告)
伊吹 - めちゃんこ好みですわぁ！更新が楽しみです(●´ω`●)頑張ってください！ (2019年4月5日 2時) (レス) id: cf81f76ffe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽいぽい | 作成日時：2019年3月3日 22時
