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流星「じゃ、下ろすで?」
恭平「え、ぁっ……」
ズボンと下着をゆっくり下ろされて、お尻が完全に丸出しになった。
うわ………はっっっっず、これ……!!!
今まで感じたことないくらいの恥ずかしさが、
ぶわっっって上がってきて顔が一気に熱くなった。
お父さんにお尻見せる時なんて、たまに一緒にお風呂入る時くらいしかないし…
恥ずすぎて体をモジモジしてたら、
今度は丸出しのお尻をペチペチってされる。
流星「始めるけど…ほんまにええねんな?
もう途中で止められへんで」
恭平「ん、ぅん…っ」
もう恥ずすぎて、はよ終わって欲しくて、
はよ叩いて!!!って思ってた。
流星「じゃあ…1回。」
パァンッッッ!!
恭平「っっ…!?!」
あんまりにも痛すぎて、声が出えへんかった。
お尻全体に雷みたいなビリビリが落ちてきて、
じわじわ熱くなってく。
え、、ちょっと待って……
流星「2回、3回。」
パァンッッッ!!パァンッッッ!!
恭平「ひ、っぃ"ッッいぃいぃったあぁぁぁ!
ちょ、、っまっ、おと、、まって…!」
意味分かんないくらいお尻痛くて、
右手でお尻を庇って何回もさすった。
何これ、何これ…!?
なんでこんな痛いん!?
流星「やから言うたやん、痛いでって」
恭平「いや、でもっ…い、いたすぎんねんけど…!」
流星「何言うてるん、痛くなきゃ意味ないやろ。ほら続けるから手ぇ離し」
恭平「ち、ちょっと、きゅうけ…」
お尻さすってた右手をグイッて背中に押さえつけられて、
パァンッッッ!!パァンッッッ!!パァンッッッ!!
恭平「!!!っぃだいぃぃっいだいってえぇぇ…!
っひいぃ…!!」
流星「4回、5回、6回…ほらもう、お尻逃げへん。
まだ全然終わってへんで?」
恭平「…っぅぐっ…っひっ……ほ、ほんまに、いだいぃ…!」
流星「痛くしてんの。悪い子へのお仕置きなんやから。……7回」
パァンッッッ!!
恭平「〜〜〜っっっっ……!!!!」
お父さんの手のはずやのに、手やないみたい。
硬い板で強く叩かれてるみたいな、
お尻の奥までジンジンジンジン痛くて、
ピリピリなんて軽いもんやない…
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まい - いつも小説楽しく読ませてもらってます😆リクエストなんですが、中学生くらいの大ちゃんが和也くんに叱られるというの出来ますか?叱られる内容は授業態度が悪いというので出来ますでしょうか? (4月13日 7時) (レス) id: 6a4b983200 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みる | 作成日時:2024年1月8日 19時