しゅれーでぃんがーの猫【創作】

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はじめまして、ねここです。

今までは読む専だったのですが、この度創作で書いていくことにしました。

書きたいな、書こうかな、と思いつつ行動に移せないまま早数年が経ちました。(嘘ですごめんなさい)

始まりはわたしの友人達(仮にＫ香とＮ子としておきます)がわたしに思わぬ暴露をしてきたことです。

(回想)

Ｋ香「私、夢小説書いてるんだよね(笑)」

ねここ「えっ」

Ｎ子「あ、私も～(笑)」

ねここ「えっ」

(回想終わり)

それからＫ香にわたしが書いた小説を読んで貰おうとしたのですが、わたしの字が汚すぎて恥ずかしさのため見せられませんでした。

Ｋ香もＮ子も字がうますぎで泣きそうです。

じゃあメールにしよう、ともなりましたが諸事情により断念。

じゃあわたしも占いツクールで書けばいいんじゃないかと思い立ち早速Ｋ香に報告したところ両手を握られました。あれはなんだったんでしょう。

つまり成り行きで書くことになりました。

リクエストとか募集されている方も多いようなのでわたしも募集してみようと思います。

調子乗ってますね、すみません。

では、特に注意もない(と思う)ので終わります。

２０１４．４．１８．ねここ執筆状態：連載中