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zm「な、なしとん。危ないからこっちきぃ」
zm「なぁ、、、A、、、、、。」
『どうせzmには分かんないよ。ほっといて。見捨てて。み無かったことにして。』
zm「絶対嫌や。ほっとかん。見捨てへん。見んかったことにせぇへん。」
zm「なぁ、A。遊ぼうや。」
『、、、、、、、。』
zm「何があったんか俺には分からん。けどそれを知ってお前を助けることは出来る。」
zm「なぁ、、、構ってぇや。まじで、、、、。」
屋上に立っていると冷や汗を流す彼が。勿論貴方が冷たくあしらえば最後まで見捨てないと言ってくれます。それにきちんと目を合わせたいのか普段被っているフードさえ外しています。それほど貴方が大切なんですよ。
sn「ねぇ,,,,,Aちゃん。何でこんな事したの。」
『しにたかった。』
sn「なん『psnだってそうでしょ？！消えて欲しいんでしょ？！居なくなってほしいんでしょ？！』」
sn「Aちゃん,,,話聞い『言えばいいじゃん！！遠回しに言わないでさ！直接言えば良かったじゃん！！』」
sn「A。」
『、、、、、、、なに。』
sn「話聞いて。俺はさ。Aに死んで欲しいとか消えて欲しいとか1度も思った事ない。」
sn「A。もう二度とこんな事しないで。」
手首の切りすぎで貧血で倒れた貴方。手当てしてくれている間少し言い合いになりますが終わった頃に面布をずらし目を合わせて言ってくれます。
em「Aさん！待ってください!!」
『何で？もう十分すぎるほど待ったよ。もう待てない。ごめんね。相談相手になってくれてありがと』
em「待ってください！私も！相談したいことがあるんです!!」
『君にはzmやknsmも居る。彼等に相談すればいいだろう。』
em「私は！！Aさんに相談したいんです！！聞いて下さいよ！！」
『、、、、、、、。少しだけなら。』
em「もう二度とあんな事しんで。A。お願いだから。」
貴方がここを出て他の所へ行こうとすると急いで来て止めます。勿論沢山彼に相談を聞いてもらったからこそお願いに答えました。しかし彼からすればそれは単なる口実に過ぎません。
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次回で全員終わる！！！皆さん楽しみにしてくださいね！！
実はemさんのとこ凄く悩んでました､､､､先輩って呼ばせたかったｯ!先輩呼びいいですよね！！！！！
次回のお2人で終わるということはネタが無くなるっ！！
ネタ提供お願いします(ほぼ読者様に頼ってる人)
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燐音(プロフ) - にゃんこ姫さん» お、娘さんバージョンですね！！把握です！お話がいっぱいなので続編の方で書かせていただきます〜！！ (7月8日 15時) (
レス) @page35 id: 7c4f15fd98 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ姫 - 初めまして！にゃんこ姫です。早速ですがリクエストです！「夫婦設定子供娘に奥さんが取られそうな感じでwrwr dさんでお願いします！」 (7月8日 8時) (レス) id: 85dff96b76 (このIDを非表示/違反報告)
ををを君 - 天才ですか？天才でした、、、、、、 (7月4日 16時) (レス) @page50 id: bd1e73dbf8 (このIDを非表示/違反報告)
こはく - 続編見たいです！まじこの反応集生きる糧なんです！ (5月28日 0時) (レス) @page46 id: 5137519573 (このIDを非表示/違反報告)
燐音(プロフ) - こはくさん» お久しぶりですー！りくありがとうございますー！！ (5月26日 20時) (レス) id: cb23efd390 (このIDを非表示/違反報告)
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