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『それでは！おやすみなさい！』
｢おやすみ〜｣
『春樹！お布団へれっつごーだ！』
春｢はいはい...笑｣
ぼふっ
『んー、春樹の匂いする〜』
春｢...若干、きもいぞ？｣
『いいじゃん、臭いって言われるよりマシじゃん？それになんか、匂いに包まれてる感じがぎゅーされてるみたいで落ち着く。』
春｢よくわかんないわ、でもハグくらいいつでもしてやるよ｣
『おー。』
ぎゅっ
『...なんか、変なもん食べた？』
春｢は、なんで。｣
『だって、春樹がくっついてくれることないじゃん。』
春｢お前が抱きついて欲しそうにしてたから、してやっただけ。｣
『私、別にハグして欲しかったわけじゃないんだけど。』
春｢...。｣
｢たまにはくっつかせて...｣
『可愛いから、許そう〜』
『そろそろ、寝よ？眠いや』
春｢...くっついたまんまでいいなら｣
『ん、おやすみ。』
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春｢ちょっと、思いっきりけ飛ばされ...｣
『すぅ...』
春(この寝顔前に怒れない)
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美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年11月24日 17時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かふぇもか | 作成日時：2020年9月3日 21時
