AB型ちゃん 2【SixTONES】 (ページ25)

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｢あのね、スタッフさんが良かったらって言ってくださったからさ。で！あのー、みなさんAがほんとにすごい甘えたなんですよ｣

『あー、もういーって。』

｢ココ最近、仕事とか学校から帰ってくる兄たちに『おかえりなさい兄ちゃん！』とか言って玄関まで来てくれるんですよ！可愛くないですか！？｣

『もう、5番目は今日の夜と明日1日ご飯抜きだぞ。今すぐ、口を閉じろ』

｢それに、ソファ座ってるとくっついてきたり...飲み物取りに行くだけなのにその時も抱きついてたり...もうとにかく15歳じゃない！3歳です。｣

『もう、嫌...。恥ずかしくなってきた。それ以上言わないで。』

｢僕ら、妹大好きなのでAの話ならいくらでも教えますから！笑｣

北｢あ、あの僕からお兄さんにいいですか？｣

｢あ、北斗くん...いつもお世話になっております。｣

北｢どうも...あの、Snow Manには甘えるのに俺らにはあんま甘えてこないんですけど、これはなんでですかね？｣

｢ほらぁ、言ったじゃんA。くっつきに行っても大丈夫だって。｣

『う...』

｢かまちょウザがられるかもって心配して、あんまくっつかないらしいです。｣

京｢なに、そういうこと？｣

樹｢可愛すぎだろ...うわぁ、好きだわ。｣

『だって...スルーされたりしたら悲しいじゃん？』

ジ｢ウェルカムだから！｣

『じゃあ、沢山くっつくね。暑苦しいとか言っちゃダメだからね？』

ぎゅ

ジ｢おっと、今回は僕みたいです。でも、暑苦しいかも...笑｣

『...もう、ジェシーやだ！』

ジ｢AHAHAHA!!!ごめんって、嘘だよ｣

京｢え、待って。俺もハグされたいんだけど｣

『きょもにもぎゅー』

ぎゅ

京｢わっ、。か、可愛いわ...いや、元から可愛いのは知ってたけどこの甘々のえびは可愛すぎ｣

北｢京本、俺に変わって｣

京｢え、やだ。もうちょいだけ！｣

樹｢きょもほく...｣

｢あ...俺達の妹が取られていく｣

｢俺の天使が！！｣

『うわ！なんか、いっぱいいるんだけど！5番目だけじゃないの!?』

｢当たり前だろ？！全員呼ばれてんだよ！｣

｢やっほー、A〜｣

『すみませーん、スタッフさんあいつらが持ってるマイクオフにしてください』

プツッ

『よし、これでOK！それではまたまたMCが伸びましたね。』

樹｢お兄さん達、急に切られてびっくりしてるけど、？笑｣

『そんくらいがちょうどいいんだよ。それでは、次の曲行きますか！』

末ズ｢いっちゃお〜！｣