【n番煎じ】小説家は、謎を解く?【らっだぁ運営】

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あるぁすじ(?)

ある日のことだった
小説ネタにも、イラストネタにも、おまけネタにも困っていたその日だった
甘党な俺はケーキ屋に来ていたその時だった。
ラスイチのイチゴショートケーキ
「「これ一つください」」
「「あッ」」
二人して気まずくなった
「あの～………どうぞ…」
「大丈夫ですよ。その服装を見るに君はまだ高校生なんでしょう。お友達も待っていることでしょうし、甘いもの食べていっぱい青春を楽しんでください。」
「えっと……なら、お言葉に甘えて……」
「い、いつか、恩返ししますね!」
「良いんですよ。こんなこと。それでは、また会えましたら」
「あの、せめて…お、お名前!俺は冥雨玲憂です!」
「ぼく……(名前)ですよ」
高校生は何度も感謝しながらでてったそんな嬉しい?
マロンタルトに、レモンタルト、アップルタルトにオレンジタルト!!すべて美味そう…そして俺は、すべてのタルトを注文し、家へと帰ったのだが…翌日家に黒い長い車が止まってくそほどびびったしちびるかと思った

そこから出てきたのは…

文字数少なくてあれ…?これストーリーじゃなかった??と思ったらあらすじで驚いた黒犬又と五月雨こと黒犬又です
アンチコメ辞めてくれよな☆
それだけだね多分執筆状態：連載中