Dangerous Gamble__ 2

gambler 61 pink ページ27

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隆弘side



　




感じてくれるAに俺自体が



　




質量を増し始める。




　



甲高い甘い声が高ぶらせる。




　




隆「なぁA…




　



　俺限界だわ、」




　


「私も…」



　




隆「挿れていい…？」



　



一応の確認。




　




「そのまま来て…」



　



　

言われた通りにナ マで愛を知ることになった。




　




　

挿れた瞬間のAの表情があまりにも




　


色っぽくて歯止めももうｷﾞﾘｷﾞﾘ。



　




　

絞め具合だって




　



出会ったときと変わんない。




　



堕ちたときのままのA。



　




激しいかつ優しい、荒れ狂うとはほど遠い、



　





ピ ス ト ンにこれほどかと言うほどまで




　




追い詰められる。





　



　



「もぅ私むりｯ…！！！あぁんｯはぁ」




　




隆「マジか、俺も、



　


　抜くぞｯ…？」




　




と、腰を引こうとした瞬間に




　



俺の腰を捕まえるA。



　




隆「おいｯ！！？



　


　あぁｯ！やべｯでるｯ」




　




このままAのﾅｶで予想以上の量が




　




　

長かった前兆に比例してしまった。




　





　

しばらく、果てたままの抱き合った状態で




　




お互いの息をかんじていた。




　





そして質量の減った俺のモノが



　





彼女のモノの圧にまけてぬぷりと押し出された。





　




それと同時にあふれでる俺が放った白濁液。




　


　

隆「安全日？」




　



「えへ、やばい日」



　




語尾にはーとのつく勢いで答えたA。



　



よかったのかよくなかったのかも分からないまま




　




隆「そっか」




　


曖昧な返事で済ませてしまった。





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