第十二回ブラコン会議 ページ14
玄弥「昨日できなかった兄貴のプレゼンを始めるぜ」
A「仕方ないから聞いてあげましょう！！」
玄弥「まず初めにつぶらな瞳！！
そして体の美しいライン！！
そして、あの綺麗で真っ直ぐな脚！！
まずこの3つで勝ち組だろ？？」
A｢まてまてまて。言葉だけ聞いてれば
勝ち組だけど、不死川兄はちょっと違うじゃん？
つぶらではないよね？
前も言ったけどガン開きだよね？
殺気が怖すぎるよね？
体の美しいラインとか言ってるけど、
筋肉質すぎやしない？？
しかも露出多すぎやしない？？
綺麗な真っ直ぐな脚？
確かに女子の憧れではあるけど不死川兄の脚は
ちょっと違うじゃん！筋肉質すぎるでしょ！
程よい筋肉質な脚が女子が憧れるんだよ！｣
玄弥｢お前って可哀想な奴だな…｣
A｢え、何？｣
玄弥｢そんなカッカするなよ。兄貴に胸の大きさ
負けてるからってよ｣
A｢私にセクハラした罪で華美に斬首刑を
言い渡すぞ｣
玄弥「パワーワードすぎるだろ。
あと、この幼少期の兄貴の笑顔の写真を見てみろ！
本当は見せたくないけどな！！
お前なんかの目にこの天使を見せるのは少し、
いやかなり、億劫だけどな！！
見たら、もう一瞬で兄貴の事を好きになるぞ。
好きになったら井戸に埋めるけどな。」
A「いや！まぁ！可愛いけど！！
好きになることは一切ないから華美に安心して！」
玄弥「はぁ？好きにならないとか頭イカれてる。
海に沈めるぞ？」
A「なったらなったで井戸に埋められて、
ならなかったらならなかったらで海に沈められるの！？
理不尽すぎる！！」
そう泣き喚いたフリをしたら
玄弥に凄い目で見られた。←
と、同時に扉が開く。
炭治郎「今、善逸と伊之助で天ぷら作ってるんだけど少し心配だから、玄弥とAも
手伝ってく((A「よろこんで！！」
玄弥「仕方ねぇな」
ありがとう！二人共助かる！
俺だけじゃちょっと、(遠い目)」
A「？」
玄弥「？？」
☆直後台所から爆発音と叫び声が聞こえました！！_
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黒糖(プロフ) - 花っち�擦気�» コメントありがとうございます！わちゃわちゃした感じが兄弟っぽいですよね！w妄想詰め込みまくってますw (2020年2月25日 8時) (
レス) id: f830aac050 (このIDを非表示/違反報告)
黒糖(プロフ) - もちさん» コメントありがとうございます！そう言われるとやる気がでます！w (2020年2月25日 8時) (レス) id: f830aac050 (このIDを非表示/違反報告)
黒糖(プロフ) - 96464649さん» ありがとうございます！頑張ります！(*`･ω･)ゞ (2020年2月25日 8時) (レス) id: f830aac050 (このIDを非表示/違反報告)
黒糖(プロフ) - 餅子さん» コメントありがとうございます！そのコメントが好きです！← (2020年2月25日 8時) (レス) id: f830aac050 (このIDを非表示/違反報告)
黒糖(プロフ) - 双芽さん» コメントありがとうございます！とても嬉しいです！ありがとうございます(*´ω｀*) (2020年2月25日 8時) (レス) id: f830aac050 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒糖 | 作成日時：2019年10月31日 18時
