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SE ｢じゃあこれはキム・ジョンインから貰ったもの…｣
A ｢そう｣
SE ｢お土産にしては凄いね｣
A ｢でしょ！もう、お返しどうすればいいの〜！｣
SE ｢確かに。その人の好み知らないの？｣
A ｢全然知らない｣
SE ｢明日、本人に聞くしか…｣
A ｢ですよね、そうします｣
SE ｢とりあえず無事に帰ってきてくれて良かったね｣
A ｢うん。私が言ったことで、すごいダメージ受けてるのかと思ったよ｣
SE ｢バレた事は？僕のせいだよね…｣
A ｢違うよ！あれは自業自得だから。それに前から結構怪しまれてたみたいだし…｣
ギュッ
A ｢！｣
SE ｢Aの事は必ず僕が守るから｣
A ｢ありがとう。大丈夫だよ、バレてるのはF4だけだから｣
次の日
私はカフェテリアにあるF4スペースに来た
KA ｢あ！Aちゃんだ｣
CE ｢ジョンイナ、明るくなったな｣
BK ｢Aさん！ああああああああああ、あの！昨日の事なんですけど！｣
A ｢今日は｢あ｣が多い。ねぇ何でそんなに変わったの？｣
CY ｢それはベクがお前のBK ｢わぁぁぁぁぁぁーーー！！｣
A ｢だからうるさいってば！｣
BK ｢すいません｣
A ｢お願いだから前と同じようにして。じゃないと何か……気持ち悪い｣
BK ｢(￣Д￣;) ガーン…き、気持ち悪いですか？｣
A ｢うん｣
CE ｢あからさまにショック受けてるよ｣
KA ｢確かにヒョンらしくなくてキモい｣
BK ｢黙れジョンイン！｣
KA ｢扱いが違う…｣
BK ｢わ、分かり…分かった！すぐには難しいけどそれでもいい……か？｣
A ｢早く戻して｣
CY ｢ベクは不器用なんだ、分かってやれよ｣
A ｢知らないよ…ていうかキム・ジョンインに用があって来たの｣
KA ｢何？｣
A ｢昨日のお返し、何がいい？｣
KA ｢あBK ｢はぁぁぁぁー！？昨日のって何だ？お返しって何だ？ヤー、ジョンイナ！ヒョンに隠し事するのか！？｣
CY ｢うるさっ｣
CE ｢ベク、落ち着け！｣
BK ｢落ち着いてられるか！｣
KA ｢お土産渡しただけだよ、ヒョン達にもあげたでしょ｣
BK ｢お土産ならお返しとか気にすることないですよ！｣
そう私に言うビョン・ベクヒョン
A ｢いや、お土産の量じゃなかったよ｣
KA ｢言ったでしょ仲直りの印って、見返りなんて求めてないよ｣
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NATZU(プロフ) - ソナさん» コメントありがとうございます！！すぐに返信出来ずに申し訳ありませんでしたm(_ _)mそう言ってもらえてすごく嬉しいです！その言葉を励みに頑張りたいと思いますのでこれからも応援よろしくお願いします！！〇┓ﾍﾟｺｯ (2019年12月2日 0時) (
レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
ソナ(プロフ) - はじめまして、ソナです。とても面白いです。応援しています！ (2019年11月20日 9時) (レス) id: 26502574e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年11月8日 4時
