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SE 「A」
A 「?」
SE 「笑」
A 「ん?」
(ノ)•ω•(ヾ)ムニュッ
頬を捕まれた
A 「!!」
SE 「(*´ω`*)」
A 「なにしゅんの、しぇっかくメイクしたのにぃ!」
SE 「笑ꉂ(ˊᗜˋ*)♡」
A 「もう!」
SE 「笑(*≧∀≦*)、何て顔してるの!smileだよ!!(✩˙︶˙✩)」
A 「私、そんなにひどい顔してた?」
SE 「うん笑、今日さ一緒に帰ろう!」
A 「うん!いいけど、どうして?」
SE 「久しぶりに2人で帰りたいなぁと思って」
A 「そっか、いつも誘うのは私からだからセフンが言ってくるなんて珍しいね!」
SE 「そう?」
A 「今日は甘えたさんなのかな?( ˆωˆ )ニヤニヤ」
SE 「うーん、そうかも」
A 「え!!」
SE 「そんなに驚く?」
A 「うん!…何かあった?」
SE 「ううん、何も無いけど…後でたっぷり甘えさせてね(๑•ᴗ•๑)♡」
A 「そんな可愛い顔で言われたら断れないじゃん(⑉•̆ ·̭ •⑉)ムゥ」
SE 「ヘヘッ」
A 「笑」
一方その頃…
CE 「あ、あれキム・Aじゃない?」
BK 「あ!ってオ・セフンも一緒かよ」
CE 「何か……ラブラブカップルだね」
BK 「何だよ…イチャイチャしやがって!」
CE 「今日は確かめに来たんだから。あっちのキム・Aとこっちのキム・Aは同一人物なのかを。ちゃんと頑張ってよ!」
BK 「分かってるよ」
CY 「ベク!ジョンテ!」
CE 「チャニョル、遅かったな」
CY 「女の子に捕まっちゃってさ。で?キム・Aは?」
CE 「あそこ」
CY 「オ・セフンも来てたんだ」
CE 「それ見て、ベクが嫉妬しちゃってさぁ」
BK 「別に嫉妬なんて…」
CY 「可愛いとこあんじゃん笑」
BK 「可愛いって言うな!」
CY 「それにしても相変わらず綺麗だね、キム・A。ベクが一目惚れするわけだ」
BK 「お前、まさか狙ってないよな?」
CY 「狙おうとしても、ガード硬そうだから無理かな。まぁ親友の好きな人だし、ラブラブな彼氏いるみたいだし」
BK 「ラブラブな彼氏いる、とか言うな!」
CY 「本当の事でしょ?あれ見てたら誰でもラブラブだなって思うよ」
BK 「口に出されると、何か余計ムカつくんだよ!」
CE 「話しかけるの難しそうだね」
CY 「だな」
BK 「はぁ」
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NATZU(プロフ) - ソナさん» コメントありがとうございます!!すぐに返信出来ずに申し訳ありませんでしたm(_ _)mそう言ってもらえてすごく嬉しいです!その言葉を励みに頑張りたいと思いますのでこれからも応援よろしくお願いします!!〇┓ペコッ (2019年12月2日 0時) (レス) id: d9ea95abc6 (このIDを非表示/違反報告)
ソナ(プロフ) - はじめまして、ソナです。とても面白いです。応援しています! (2019年11月20日 9時) (レス) id: 26502574e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:NATZU | 作成日時:2019年11月8日 4時