7. キム家でご飯 ページ7
KA ｢ここから呼べばいいんだよ。ミナヌナが呼んだらすぐに来るから｣
MN ｢はぁ…。セフナ！！こっちに来なさい！！｣
ミナが大声を出して呼ぶと
SE ｢ヌナ！｣
嬉しそうにして、急いでこちらに駆け寄ってきた
SE ｢ヌナのセフンが来たよ！｣
MN ｢私のでは無い｣
A ｢おつかれ、セフン｣
SE ｢Aヌナ、ジョンイナに言ってよ！練習がハードすぎるって！｣
A ｢そうなの？｣
KA ｢全然だよ｣
MN ｢セフナは体力が無さすぎなんだよ｣
SE ｢そんなことない！｣
KA ｢ヌナ、お腹空いた｣
A ｢じゃあ、スーパーに寄ってから帰ろっか｣
KA ｢うん｣
MN ｢いいな〜、私も久しぶりにAのご飯食べ
たい！｣
A ｢家来る？｣
MN ｢いいの？｣
A ｢家で良ければ。いいよね？｣
KA ｢うん、もちろん｣
MN ｢やったー！A、大好き！｣
SE ｢ヤー、ヌナ！大好きの安売りは良くないよ！Aヌナだからいいけど、相手が男だっMN ｢早いとこ帰ろ！｣
A ｢だね｣
KA ｢あー、お腹空いた｣
SE ｢皆して、酷っ！｣
ブツブツ言ってるセフンはスルーして、スーパーに寄って、家に帰る
ガチャ
A ｢ただいま｣
KA ｢ただいまー｣
MN ｢お邪魔します！｣
SE ｢ヌナ、話終わってないからね！お邪魔します！｣
ガチャ
リビングに入ると
母 ｢おかえり。ってミナちゃんじゃない！セフン君も！｣
MN・SE ｢お邪魔します！｣
母 ｢いらっしゃい。久しぶりに会ったけど、相変わらず可愛いしイケメンね〜！｣
MN ｢いえ、全然。おば様は、相変わらずお綺麗ですね！｣
母 ｢全然、もう歳よ｣
SE ｢そんなことないですよ！｣
母 ｢ご両親は元気してる？｣
私達は親同士も仲良が良い
この前も一緒に食事したって言ってたけどな…
MN ｢はい。この間は母がお世話になりました｣
母 ｢こちらこそ、また行こうって言っといて｣
MN ｢はい｣
母 ｢じゃあ、ゆっくりしていってね！｣
MN・SE ｢ありがとうございます｣
お母さんがリビングを出ていくと、私はご飯を作り始めた
MN ｢A、手伝うよ！｣
A ｢ありがとう！じゃあ、これ洗ってもらっていい？｣
MN ｢任せて｣
A ｢任せた｣
私達がご飯を作っている間、ジョンインとセフンはゲームをしていた
ご飯ができると
A ｢ジョンイン、セフン！出来たから運んで！｣
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NATZU(プロフ) - ひめさん» 移行しました！ぜひ読んでください！ (2020年7月6日 20時) (
レス) id: 07ed262c9a (このIDを非表示/違反報告)
ひめ(プロフ) - NATZUさん» ずっとまってます！！長く続いてくれて本当に嬉しいです……（ ; ; ） (2020年7月5日 23時) (レス) id: 9491740ad7 (このIDを非表示/違反報告)
NATZU(プロフ) - ひめさん» ひめさんのコメント読んで、作者が泣いてます！！すぐに移行できなくてすみません、もう少しお待ちください！ (2020年7月5日 1時) (レス) id: 07ed262c9a (このIDを非表示/違反報告)
ひめ(プロフ) - NATZUさん» NATZUさん〜（ ; ; ）ついににょるくんがサボりのお誘い……！！！！嬉しすぎて泣いてます、、 (2020年7月3日 19時) (レス) id: 9491740ad7 (このIDを非表示/違反報告)
NATZU(プロフ) - りんさん» ありがとうございますm(__)m (2020年7月1日 15時) (レス) id: 07ed262c9a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NATZU | 作成日時：2020年5月12日 20時
