お客様 ページ6
はあ。はあ。
ガチャ
プルルー
びく！？
なんだ母さんか
A「はい。いきなりなに？
うん。はい。はい。
えー。あした？
別になんもないよ
ガチャ
はー。めんどくさ
実家から電話
明日こいとか
引っ越してまだ
3日しかたってない
しかたない
私は、明日に備えてねた
次の日
A「ただいまー。！いきなりなんなん
「もう。あんたは失礼でしょ
A「なにがよ。突然よんで
？「元気なお嬢さんですなあ。
私は、驚いて声もでなかった
そこには
人のよさそうな男性がたっていた
A「すみません。私
お客さんがいるならゆってよ
母にいう
？「突然すんません。私玉木宏いいます
深々とお辞儀する
玉木さん
私も
A「月島Aですと一例した
玉木さんはふふっと笑い
玉木「存じあげております。ほな。今日はこれで
といい。お辞儀をして去っていった
A「で！なんの用？
「別に。玉木さんがあんたに会いたいゆうから
A「なんで？
「知らん
という終わらないラリーが続き
A「じやあ。帰るわ
「あんた。どうなん？
A「正孝に会った
「まさくん？
A「てか？同じマンションのとなり
「へ〜。ほな。また遊びに行くわ
A「ええわ。正孝に会いたいだけやろ
「ばれたか
A「バレバレ
「ほな。これあげて
「いらんやろ
「男の子の1人暮らしは大変よ
A「知らんわ
「あんた。みなさんに挨拶いったん
A「してないなぁ
「ほな。これわたし
A「はい。はい。
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作者名：ロダリオ | 作成日時：2017年5月24日 17時
