戸塚Ｅｎd ページ30
私が違う病院に移る日
わざわざお見送りに来てくれた戸塚先生
戸塚「いい忘れてたことあるから
ハアハア息を切らしてる
A「先生おちついて下さい
戸塚「うん。
戸塚先生は話始めた
戸塚「Aちゃんは僕を大人だと思ってるかもしれない
けど、僕はやって病院で先生を任せられて
1年。君が僕に告白してくれた時
なにもいえなかった
だから
戸塚先生は目をうるうるさせてる
A「先生無理しないで下さい
戸塚「無理なんかしてない
また、誤解させてしまってるみたいだけど
僕は口下手どなにを考えてるかよく分かんないみたいなんだ
だからすぐに答えを出せなかった
心は決まってたのに
君みたいなかわいい子に告白されて
びっくりして
A「かわいい？
それは妹みたいって事ですよね
戸塚「違う。あっ！いきなり大きな声だして
A「分かりました
私は戸塚先生のこと
戸塚「好きです
A「え？
戸塚「いろいろいったけど
僕は君が好き。
真っ赤になる先生
白衣姿ど真っ赤になる
年上の男性
悪くない。
A「先生。お見送りありがとうございます
私のこと迎えに来てくれますか？
戸塚「勿論。待っててくれますか？
A「勿論笑だって私にはあなただけだから
戸塚「うれしいなあ。
といい私を抱き上げ
くるくる回る
A「先生。みんなみてる
戸塚「あっ、、、
みんなそそくさと
気を使い去る
私達は顔を見合わせ笑い会うのでした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ロダリオ | 作成日時：2017年5月24日 17時
