設定と裏話(加筆) ページ4
設定を載せるのが遅くなってしまってすみません。遅ればせながらどうぞ。
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名前 上橋菜穂子
年齢 16
性別 女
身長 157
異能 狐笛
内容 霊狐を呼び出し使役する。自身が狐になることは出来ないが霊狐の能力である狐火が使えるようになり瞳が金色に変化する。身体能力が上がる。
容姿 ごく一般的な日本人。
妖編
名前 朔
年齢 17(見た目)
性別 男
名前 綾
年齢 20(見た目)
性別 女
上橋菜穂子先生の『狐笛のかなた』と云うのをモチーフにしています。(かなり変えたので余り似ていないかも…しれません)
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少し侘しいので裏話を少し。飛ばして貰っても支障はありません。
菜穂子「あれ、なんかメモが落ちてきました
よ。太宰さん是なんでしょう。」
太宰 「作者からだね。なんて書いてある?」
菜穂子「えぇと、実は私、最近まで異能が決ま ってなくて投稿するにあたり、狐笛に
なったみたいです。」
太宰 「へぇで、元は何だったの?」
菜穂子「残穢と云う小野不由美先生のドキュメ
ンタリー・ホラーをモチーフにした奴
だったようです。Qの異能の操れる版ら しいです。悲劇的になりすぎて収拾が
つかなくなったと。どうやら其のせい
と間違えて消すっていうミスで更新が
遅れたみたいですね。あとお礼をお願
いと。」
太宰 「見切り発車とは作者もバカだね。蛞蝓…
はいるから蝸牛にでもしておこう
か。」
菜穂子「蛞蝓…?」
太宰 「…まだ知らなくていいよ。」
太宰,菜穂子「最後になりましたが読んで頂き
ありがとうございました!!」
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閲覧、お気に入り等して下さった方ありがとうございます!これについての質問などあればお寄せ下さい。出来る限り答えます!
あとフラグっぽいやつに関してはスルーします。(多分)
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作者名:れな | 作成日時:2017年1月13日 0時