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一目惚れだった。

交わった視線は真っ直ぐで、微笑んだ顔は輝いていた。そんな貴方に、恋をした。

でも、多分貴方は私を見てくれない。だって貴方やメンバー達より年下で、ただの幼馴染でしかない。妹のようにしか見てくれない。だから私は、貴方から離れた。


離れれば忘れると思ったんだ。でも、ダメだった。

好きなんだ、忘れられないんだ。


ねぇ、私の想いは届くかな。貴方は受け入れてくれるのかな。



ー好きです、マサイさんー





ーーーーーー



皆さん初めまして。雲霞です。

このサイトで作品を書くのは初めてです。たどたどしい文になるとは思いますが、大目にみてください。


それでは、よろしくお願いします!執筆状態:更新停止中


















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作者名:雲霞 | 作成日時:2017年4月13日 21時

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