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受験理由 ページ5
その日は愛ちゃんのリクエストもあり、みんなと自主室で勉強してました。
愛「はぁ。勉強いややー」
『なんでよ。愛ちゃん頭ええやんか。』
愛「だって、もしクラスで一番やったとしてもさー
全国やったら大したことないやん?」
『レベルが違いすぎる。』
竹「んじゃ、愛はなんでもっと上の学校受けんかったんや。」
愛「えーだってー」
『だって…?』
愛「竹中がここの学校受けるって言ったから。」
『専願落ちした全ての人に謝れ』
その後――――――――――
竹「え、それ俺喜んでええの?」
愛「私は竹中のこと好きやで?」
『全然キュンキュンしないのはなんでやろ。』
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作者名:夏巻 x他1人 | 作成日時:2020年8月4日 15時