バカで愉快な私たち

鬼○の刃ごっこ ページ32

最近あったお話です。
空手の休憩時間に希と、かの人気な鬼を滅ぼすアニメの話をしてました。

希「声優様マジ神かよ」
『それな』

なんて話していたら、いきなり竜が話しかけてきました。

竜「鬼○の話やろ？なあ、今から鬼○ごっこしよ？」
『お前あほかよ。この歳で普通ごっこなんかやるか？』
希「いいよ、しよに。」

『希！？』

ということで、汗まみれの玄ちゃんも混ぜてみんなですることになりました。


竜「水の呼吸 壱の型 水面斬り！！」←冨○さん推し

『なぬ！？ならば、蛇の呼吸 伍の型 蜿蜿長蛇！！』←○黒さん推し

希「蟲の呼吸 蝶の舞 戯れ」←し○ぶさん推し

玄「お、俺…？日の呼吸 参の型 烈日紅鏡」←なんとなく

『ぶｗぁｗｗｗぐおｗｗｗｗ』
竜「そｗｗｗれｗｗなしｗｗ」
希「なんとなｗｗくでそれは卑ｗｗｗ怯ですよ？炭治ｗｗｗｗ郎君？ｗｗｗ(早見さんの声真似)」

玄「え。。。」





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秀「舞紗姉たち…、もうすぐ練習再開だし…、隊律違反だよ…？」



私達の腹筋は逝った。

HANAGE☆→←舞紗〜masa〜です！！

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